湯沢町クマ被害対策連絡会議を開催しました

更新日:2025年11月13日

全国各地でクマによる被害が多発し、湯沢町においても目撃情報が多数寄せられている中で、11月7日(金曜)の午後10時近くに湯沢温泉街中心部において宿泊客がクマに襲われ負傷するという事故が発生しました。現場は、観光客が徒歩で往来する区域であり、町及び関係機関・団体では人身被害防止に向け、令和7年11月10日に「湯沢町クマ被害対策連絡会議」を開催し、以下のとおり警戒強化等にあたることといたしました。

1.夜間巡回の実施

12月中旬まで毎日、消防団、消防署、警察署、湯沢町で連携し、湯沢温泉通りの夜間巡回を実施します。(午後7時から11時30分の間)

2.罠の設置

対象区域でクマ捕獲用罠を設置します。

3.ごみの出し方

11月8日付で湯沢町観光まちづくり機構から温泉街の宿泊業者及び料飲店に対し生ごみの屋外放置や夜間・早朝のゴミ出しを控えるよう要請したことを確認しました。また、町民に対しては広報号外にて改めて周知することとしました。

4.住民及び観光客向け注意喚起

町作成の多言語対応注意喚起チラシを町有施設に掲示します。また、当該チラシを事業者ごとに活用し観光客への注意喚起に努めてもらうこととしました。

5.情報共有方法

現在運用している「さる・くま情報メール」への新規登録を促すとともに、「にいがたクマ出没マップ」及び「湯沢町鳥獣被害防止対策協議会ブログ」での情報収集を関係者に周知しました。

広報ゆざわ 号外

クマにご注意ください

秋は、収穫前の柿や栗を狙って、クマが人里に近づくことがあります。

山菜・きのこ採りや登山などで山に入る機会が多くなる時期は特に、人身被害の未然防止のため十分な注意と備えをお願いいたします。

 

クマの三注について

        その一「クマの出没が確認されている場所 には近づかない」

        その二「単独行動を避ける」

        その三「音の鳴るものを携行する」

以上の三注 (3つの注意事項)を実践して、「あなた自身を守るため、クマに警戒してください」。

クマ出没の注意喚起をお願いします。

クマ注意看板(例)を載せています。適宜内容を修正してご使用ください。

最新出没情報

サルやクマの最新出没情報については、下記リンク「にいがたクマ出没マップ」や「湯沢町鳥獣被害防止対策協議会」のブログをご覧ください。


森に入るときや山際に近づくときは携帯用ラジオやクマ鈴等音の鳴るものを身につけましょう。早朝や夕方はクマの活動が活発になるため特に注意が必要です。 森から離れている場所でも川を移動経路にしてクマが出没することがありますので注意しましょう。<クマによる人身被害防止のポイント>

  • 入山時等は、ラジオやクマ鈴などの音の鳴るものを携行し、単独行動は避けましょう。
  • クマの活動が活発な、早朝や夕方の入山は避けましょう。
  • クマのエサとなる生ゴミや、不要となった農作物は畑に放置したりせず適切に処分しましょう。
  • 栗や柿は収穫忘れのないようにしましょう。収穫するつもりのない栗や柿の木がある場合は、伐採することも一つの手立てです。
  • 子グマを見かけても、決して近づかないでください。近くに母グマがいると考えられ、大変危険です。
  • 集落周辺や河川敷などのクマが隠れそうな藪は刈り払いましょう。

県内のクマ情報やクマ対策については、関連リンク「ツキノワグマによる人身被害を防ぐために」、「にいがたクマ出没マップ」のサイトをご覧いただくとともに、危険なところには近づかないようにしましょう。

関連リンク

県内の目撃情報や、注意喚起チラシが載っています。

この記事に関するお問い合わせ先

企画産業観光部 環境農林課

〒949-6192

新潟県南魚沼郡湯沢町大字神立300番地
電話番号:025-788-0291
ファックス:025-784-3582

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