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油漏れ事故防止について

更新日:2019年2月6日

平成30年度湯沢町では、7件の油漏れ事故が発生しています。

平成30年度の油漏れ事故
  発生日 発生場所 油の種類 原因
1 10月18日 一之町地内 道路 軽油 交通事故
2 12月22日 岩原高原地内 宿泊施設 灯油 小分け中・管理不十分
3 1月1日 布場地内 宿泊施設 灯油 小分け中に目を離す
4 1月8日 二居地内 道路 軽油 交通事故
5 1月11日 谷地地内 道路 灯油 原因不明
6 1月22日 中里地内 事業所 油圧作動油 車両整備不良
7 2月6日 原地内 一般住宅 灯油 野外配管の破損

日頃の注意で油漏れ事故を防ぎましょう

毎年秋から冬になると、灯油タンクからの移し替えや配管の破損などによる河川への油の流出事故が発生します。
油が流出すると、下流の水道や農業用水、漁業などに重大な影響を及ぼします。またその処理には多大な費用がかかることもあるため、原因者に費用を負担していただく場合もあります。
日ごろから油の流出事故を防ぐよう心がけ、特にホームタンクをお持ちの方は次のことに注意してください。

灯油を使う季節の前に確認

  • ホームタンクや暖房器具、配管に亀裂や老朽化がないか必ず確認してください。もし異常を見つけたら、早めに交換や修理を依頼してご利用ください。
  • 万一の場合に備え、ホームタンクには防油提を設置してください。(200リットル以上のホームタンクについては、設置が義務付けられています。)
  • 落雪のおそれのある場所には、ホームタンクを置かないでください。
  • 露出配管をしている場合は、雪庇等で破損しないよう補強してください。

灯油を使う場合

  • ホームタンクからポリタンク等に灯油を小分けしているときは、絶対にその場を離れないでください。
  • 給油後はホームタンクのバルブはしっかりと閉めてください。
  • ホームタンクの配管の周囲は適宜除雪して、積雪や落雷による破損を防いでください。
  • 除雪の際には、配管を傷つけないように気をつけてください。
  • ホームタンク内の灯油の減り方が著しいときは、油漏れがないか確認してください。
  • 不要になった灯油は、周辺に捨てないでください。
  • 自動給油停止装置も販売されていますのでご活用ください。

ホームタンク・配管などの定期点検を実施しましょう。

  • 油の漏えいによる、入庫量と出庫量のズレが生じていませんか。
  • タンクや配管周辺での目視による油漏れがないか、または臭いによる確認をしましょう。
  • 腐食・老朽個所を点検・修理しましょう。
  • 配管、配管接合部分及び防護壁の劣化、ひび割れ及び油の漏えい痕はありませんか。
  • タンクが固定されていますか。
  • 地下配管はどこを通っているか把握しましょう。

万が一、油漏れ事故が発生したら

  • ホームタンクのバルブを閉め流出量を最小限にとどめましょう。
  • 油を水で流さずに、古新聞、古布等で漏れた油をふき取りましょう。※水で洗い流してしまうと河川等への流出につながります。
  • 処理しきれなかったり、心配なことがあれば購入した販売店に連絡しましょう。
  • 水路や河川に流れてしまったら、湯沢消防署(電話:025-784-3377)または湯沢町役場環境農林課まで連絡しましょう。

油吸着マット設置
油吸着マット設置

油回収作業
油回収作業

お問合わせ

湯沢町役場 産業観光部環境農林課
〒949-6192 新潟県南魚沼郡湯沢町大字神立300番地
電話:025-788-0291
FAX:025-784-3582

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